野生動物、絶滅動物の図鑑サイト TOMORROW is LIVED

BLACKBUCK

黒は強さの象徴「ブラックバック」

ブラックバックは、インドおよびパキスタンに生息しています。英名は「Blackbuck」と書き、「back」ではなく「buck」と綴るのは、黒い背中という意味でなく、黒い背が跳ね上がるという意味から名の由来がきています。もともとオスの体の色ははメスと同じ淡黄褐色ですが、力の持ったオスだけが年齢と共に黒くなっていきます。通常のオスは茶色です。角はオスにだけあり、長さ70cmほどにまで伸びます。基部に輪があり、5回ねじれています。

ブラックバックの暮らし

ブラックバックは1頭のオスと10~50頭のメスとその子どもからなる大規模な群れで生活しています。大きな群れの場合は、複頭のオスがいることがあります。 主食は穀物の実や草です。

繁殖時期になるとオスはなわばりを作り、メスを守るため戦いを繰り広げます。オスは何度も角を突き合わし力比べをします。

一覧に戻る