

| 生息地 | 東南アジア(ボルネオ、スマトラ) |
| 体 長 | 110-140cm |
| 体 重 | 40-80kg |
| 尾 長 | なし |
マレー語で森の人という意味のオランウータンは、オスとメスとの外見がかなり異なり、オスは成長すると大きな頬袋や長い顎ひげと口ひげ、と垂れた喉の袋を持つようになります。
オランウータンの生活は、いつも10m〜25mの高さの樹上で生活しています。オスだけが時々地上を移動することがあります。地上の移動は苦手で200〜300mくらいしか歩きません。
主食は果実で、ドリアン、イチジクなどを食べます。他にも葉や、樹皮、蜂蜜、昆虫、鳥、トカゲ、リス、テナガザルやロリスの子供も食べることがあります。
最近までオランウータンは単一種だと思われていましたが、遺伝学的な研究でスマトラオランウータンとボルネオオランウータンに分類されることがわかりました。