
| 生息地 | 東アフリカ |
| 体 長 | 250-300cm |
| 体 重 | 350-450kg |
| 尾 長 | 40-75cm |
グレビーシマウマという名はエチオピアの王からこのシマウマを送られた19世紀のフランス大統領の名にちなんでつけられたものです。かつては東アフリカ全域に生息していたと考えられていますが、今やケニア北部とエチオピアにしか見られません。サバンナシマウマより大型で、気性もより激しく、乾いた草地での暮らしに実によく適応しています。
グレビーシマウマは独占的な群を作らず、縄張りを構えます。結びつきが弱く、メンバーも始終入れ替わります。一日中一緒に過ごす物もいれば、途中で抜けたり、違う群に入ったりする者もいます。独身のオスはメスの側を決して離れません。そして、誰がリーダーになるのか争います。群れをつくらないことが、サバンナシマウマと違って、絶滅の危機に瀕している原因の一つかもしれません。