
| 生息地 | 東南アジア |
| 体 長 | 160-190cm |
| 体 重 | 70-125kg |
| 尾 長 | 10-15cm |
| 獲 物 | タケノコ、笹、死肉、幼虫、卵 |
誰もが知っていて人気者のジャイアントパンダ。世界三大珍獣の1匹とされています。
パンダは標高2600〜3500mの竹林に単独で行動します。主に夜明けや夕暮れに餌を食べ、寝るときは竹藪で寝ます。
パンダはなわばりを持っていて、肛門線からのにおいや尿、爪のひっかききずを木に残し、縄張りを確保しています。餌の関係でなわばりが重複する地域は、時間帯をずらし、無駄な闘争をさけています。
餌は非常に限定されていて、99%竹で、30種以上もの竹を様々な食べ方をします。春はタケノコ、夏は笹、冬には茎を食べます。死肉や幼虫、卵を食べることもあります。
パンダは手首から1本種子骨が伸びていて偽の指を持っています。本物の親指と向き合っていて、茎や葉を器用につかみ、扱うことができます。消化器が植物に適応していないため消化率は悪く、一日の大半を採食に費やしゆっくり消化していきます。
パンダは他のクマ科の動物と異なり冬眠はしません。メスの繁殖期は年に一度で4月から5月の間です。メスの発情は短く、3〜7日といわれています。
普通1頭または2頭の子どもを出産します。生まれたてのあかちゃんの大きさはハツカネズミほどの大きさで体長10cm、体重100〜150gです。全身ピンクで白い毛が若干生えています。目も見えていません、それからお乳を飲み1年で親離れします。その時には体長150cm、体重は120kgほどになり生まれた時から体長で15倍、体重で1000倍も大きくなります。